JADP認定動物介護士とは?

このJADP認定動物介護士という資格は、日本能力開発推進協会と呼ばれているJADPにて資格認定を行っている動物介護士の資格です。老犬・老猫などシニア期の動物に関する基礎知識をはじめ、介護や病気など専門的な知識を備えていることを証明するものです。

この資格で学べる内容

この講座の内容としては、シニア期の基礎知識はもちろんのこと、加齢による影響を受けてしまったペットのケア方法や、加齢からくるペットの病気に関する基礎知識を学ぶことができます。

  • シニア期の基礎知識
  • シニア期の介護に関する基礎知識
  • シニア期の病気の基礎知識

資格を取得する流れ

まず、日本能力開発推進協会が認定している教育機関が開講している講座を受講して修了する必要があります。
その後、自宅にて認定試験を受験していただき合格していれば1か月後に動物介護士としての合格認定書を受け取ることができます。

資格を取得するまでの期間

認定している教育機関のひとつとして、キャリアカレッジジャパンがありますが、そちらで開講している講座では4か月の受講期間があります。受講期間が終わってから認定試験になるので、約半年程度が必要な期間でしょう。

資格に取得に必要な費用

協会指定の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了する必要があります。その1つであるキャリアカレッジジャパンでは動物介護士と動物介護ホーム施設責任者の2つの資格を取得する講座があり、この費用が56,000円になります。

そして受講が修了したあとに受験する資格の受験料としては税込5,600円が必要になります。また、受験会場はご自宅となっているので、どこかの会場に大勢が集まるようなこともないので、周りを気にすることなくリラックスして試験に挑むことができます。

費用
講座費用 ¥56,000
受験費用 ¥5,600

試験難易度

合否判定に関しては、得点率が70%以上を超えている者を合格としています。テキストをしっかり学ぶことによって、合格することができます。

資格の活用方法

この資格を取得すると、老犬ホームだったりペットホテル、動物病院、トリミングサロンといった介護サービスを行っている施設にて働くことができます。
また、キャリアカレッジでは動物介護ホーム施設責任者という資格も合わせて取得することができますが、こちらの資格はペット介護のスペシャリストとして開業することもできるので、ペット介護に興味がある方は取得してみてはいかがでしょうか。